
「若い頃と同じように食事を減らしているのに、体重が落ちない」——土浦店のカウンセリングでも、40代以降の方から最も多くいただくご相談です。
意志が弱いわけでも、代謝が壊れたわけでもありません。体の前提が変わっているのに、やり方が20代のままになっていることがほとんどです。
痩せにくくなる3つの理由
1. 筋肉量が落ちて、消費が下がっている
筋肉は何もしていない時間にもエネルギーを使います。特別な運動習慣がないまま年齢を重ねると筋肉量は少しずつ減り、同じ生活でも消費が下がります。ここに気づかず食事量だけを維持すると、差が体脂肪として積み上がっていきます。
2. 「動いているつもり」の総量が減っている
デスクワーク中心の生活、車移動、階段を使わない導線。ひとつひとつは小さくても、1日単位では大きな差になります。運動時間そのものより、それ以外の時間にどれだけ動いているかの方が総消費に効いてきます。
3. 食事を「減らす」方向にだけ寄せている
減らせば一時的には落ちます。ただし筋肉も一緒に落ちるため、戻したときに以前より太りやすい体になります。リバウンドを繰り返してきた方の多くが、この経路をたどっています。
狙うのは体重ではなく体脂肪です。体重計の数字だけを追うと、落としてはいけないものまで落としてしまいます。
最初に変えるべきなのは「食事の質」
Dear では、禁止食品のリストをお渡しすることはありません。続かないからです。代わりに、いまの食生活の中で変えられる1つを一緒に決めます。
- 朝食を抜いている → まずはタンパク質を1品だけ足す
- 昼が麺類だけ → おにぎりを卵やサラダチキンに置き換える
- 夜が遅い → 量を減らすより、揚げ物の頻度を先に下げる
1つが定着したら次へ。この積み上げ方だと、ストレスをかけずに体脂肪が動き始めます。
運動は「増やす」より「続く形にする」

週5で追い込む計画を立てても、続かなければ効果はゼロです。Dear に通われている方の中心は、運動経験のない40代・50代。週1〜2回から始めて、生活のリズムに組み込むところから設計します。
よくある進め方 | Dear の進め方 |
|---|---|
まず食事量を大きく減らす | 変えられる1つから積み上げる |
体重の増減で判断する | 体脂肪と体調の変化で判断する |
頻度を最初から高く設定 | 続く頻度から始めて後で調整 |
まずは今の状態を知るところから
何から手をつけるべきかは、体型・骨格・姿勢・生活リズムによって変わります。初回体験ではカウンセリングでお悩みを伺ったうえで、体の状態を一緒に確認します。
コースの内容はパーソナルトレーニングとセミパーソナルのページ、料金は料金・コースをご覧ください。
