
「ストレッチをすると楽になるけれど、翌日にはまた戻っている」。姿勢のお悩みで来られる方から、必ずと言っていいほど伺う言葉です。
なぜ戻るのか
伸ばして一時的に緩んでも、日常でその姿勢を作っている動き方が変わっていなければ、また同じところが硬くなります。原因が残ったままなので当然です。
反り腰であれば、立ち方・座り方・歩き方のどこかで腰を反らせて支えるクセがあります。巻き肩なら、肩を前に出したまま腕を使う動作が習慣になっています。
変えるべきなのは「硬さ」ではなく「使い方」です。
動きから変えるアプローチ

Dear では、トレーニングにピラティスの動きを組み合わせています。重い負荷を扱う種目だけでは、姿勢のクセは変わりにくいためです。
1. 呼吸から始める
反り腰の方は、息を吸うときに肋骨が開いて腰が反りやすくなっています。まず呼吸と体幹の連動を作ることで、腰に頼らずに体を支えられるようにしていきます。
2. 使えていない部分を目覚めさせる
硬い場所ばかりに目が行きますが、実際には使えていない場所を他がかばっていることが多くあります。眠っている部分が働き出すと、かばっていた場所は自然と緩みます。
3. 日常動作に落とす
セッション中だけ良い姿勢が取れても意味がありません。立つ・座る・持ち上げるといった日常動作に置き換えて、その場で確認します。
こんな方に向いています
- 猫背・反り腰・巻き肩を指摘されたことがある
- 肩こりや腰の張りが慢性化している
- ストレッチやマッサージでは戻ってしまう
- 重いものを扱うトレーニングに不安がある
関節に大きな負担をかけずに行えるため、膝や腰に不安のある方でも取り組めます。実際、土浦店では40代・50代・60代の方が中心です。
完全個室で、周りを気にせず
姿勢の確認は、その場でフォームを直しながら進めるのが一番の近道です。パーソナルトレーニングは完全個室・完全マンツーマンなので、周りに合わせる必要がありません。痛みが出れば種目ごと変えられます。
詳しくはパーソナルトレーニングのページをご覧ください。
※ 痛みや不調が続く場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。トレーニングは診断や治療に代わるものではありません。
